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連載第2話「マクラメを始めた頃、その環境」

 昨日まで開催していたクリスマススペシャルセールにはたくさんの方にご覧いただき、感謝の気持ちでいっぱいです☆
 オンラインショップはまた平常通りとなりますが、年内まだまだ制作していきますのでどうぞ宜しくお願いします(^-^)

 では引き続きご興味があるかないかは別として、わたくしめのマクラメ人生がどんなだったか振り返ってみましょう。
 本日は第2話、「マクラメを始めた頃、その環境・道具などは?」というお題にしてみます。どうぞ~


マクラメ半生を振り返って
「マクラメを始めた頃、その環境・道具などは?」

 かくして(前回はこちら→第1話マクラメとの出会い)マクラメに興味深々のわたし、まずは書店で指南書を探しました。
 当時まだマクラメというものがほとんど世間さまに知られていない状況、選んだ本は「ヘンプアクセサリー」の手芸本。
 編みたくて仕方がないわたしは、ここに書いてある基本の結び方を片っ端から試してみます。
 もちろんスマホはない時代。インターネットもまだ今ほど普及していない世の中、私はインターネットから情報を得ることはできませんでした。
 また周りにヘンプ・マクラメをやっている人も居なかったので完全なる一人旅。
 そんなわけで私の頼るべき師匠はこの「ヘンプアクセサリー」の手芸本1冊。
 毎日拝みながらくまなく隅々まで読解・実行。

 今思えばこの頃の自分で考える事が先々の難関に役に立ったと思っています。

 「ねじり編み」「平結び」「四つ組み」「四つただみ」「つゆ結び」そしてその応用…

 どれもこれも繰り返し結ぶことで模様になっていく面白さに、また一段と心がときめいてきます。
 「なんだ~この予想外のおもしろさ!」
 昔から絵や字を描くことは好きだったのですがいわゆる手芸、「縫い物」「編み物」がめっぽう苦手な私、まさか「編み物違い」のマクラメにここまでワクワクしてしまうとは…
 (そうなんです、わたし他の手芸は全くダメなのです)

 言われた(書かれた)通りに編み進めると上手くでき、気を良くした私はアジアンショップやショッピングモールなんかにお店を構えているストーンショップに足しげく通いお気に入りの材料を買い足しては形にし、自分のお宝を増やしていったのでした。

 
 しかし一方で編み溜まっていく作品たち…
 「どんどん増やして、これどうしよう…」orz...
 
 すぐに答えは出ました。
 
 「そうや、手作り市にだしてみよう!」
 折しも時は手作り市ブームのはしり。
 京都では有名な「上賀茂神社」や「知恩寺」以外にも様々な手作り市が開催されていました。
 
 こうして退職後3ヶ月、早くも手作り作家⁈デビューを(笑)決めてしまうのでした。
 …ああ大胆。
 
 
 今日も最後までおつきあいくださりありがとうございます! 

 次回「新米マクラメ作家、手作り市デビュー」に続く。
 お楽しみに⁉︎

 


 余談ですが…

 当時どんな道具が必要なのか分からない私は、とりあえず紐を固定する為事務用クリップを机に貼り付けていました。
 私の師匠「ヘンプアクセサリー」の本にはコルクボードに虫ピンで留める方法が紹介されていましたが、どうにもやりにくく私には合わない方法だったのです。
 
 時は流れ、現在私のワークショップに来てくださる受講者のみなさまには皆クリップでやって頂いています。
 中にはすでに別の講座を受講された方がnicaのワークショップに参加してくださる事もあるのですが、最初はやはり驚かれます。(コルクボードやタ◯レロなど持参の方はそちらを使ってもらって構わないとしています)
 
 わがワークショップが他とは違う妙な道具を使うことも、実は始めた当時情報がなく自己流で考えた結果だったのです。
 
 道具、材料、そしてそもそもの編み方。どれをとっても明確に答えがなかったからこそ自由に選び、編み進めることができたのかもしれませんね。
 

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Category : マクラメ半生
Posted by nao on  | 0 comments  0 trackback

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